沖縄青の洞窟シュノーケリング初心者

１日２組限定！貸切専属ガイド！初心者の方でも安心して体験出来ます。ダイビングインストラクター暦18年の代表鈴木が担当します。
今まで泳ぎが苦手でシュノーケリングをあきらめていた方はこの機会に南国沖縄で体験してみませんか？
滞在期間中に天気が良い日にスライド変更が可能です！第２希望日のご予定がありまたら、ご予約時にお伝えください。

沖縄旅行の日程が決まりましたら、１日２組限定ツアーですので、空き状況の確認だけでもお早めにご相談ください。　

シュノーケリングは泳ぎが苦手で初心者の方でも最適な青の洞窟ツアーです。 シュノケーリングのメリットは比較的シンプルな器材で始められるだけでなく、それほど高度なスキルを要しないという点です。 シュノーケリングをする際の基本スタイルは、水着の上にウェットスーツを着用します。保温性のあるウェットスーツを着れば夏以外のオールシーズン楽しめるのも魅力です。 シュノーケリングは、シュノーケリングジャケット（ライフジャケット）やウェットスーツを使用すれば、浮力が確保されるので泳ぎの苦手な人や子供でも安心です。 シュノーケリングは、水中メガネや、シュノーケル(水中に顔をつけたまま呼吸をするための用具)、フィン(足ひれ)を装着して、海中をのぞき込みながらプカプカと水中を散策するマリンスポーツです。 ダイビングの様に、特別な技術は必要ありませんので、5歳児からの小さなお子様でも楽しむことのできる気軽なマリンスポーツとして人気です。「テツクルーズ沖縄」では、経験豊富なインストラクターがガイドするので、全く泳げない方でも安心して楽しむことができます。浮力のあるウェットスーツやライフジャケットを着用するので、泳げない方でも安心して楽しむ事が出来ます。 青の洞窟は、そんなシュノーケリングを楽しむスポットとして、最も人気のある場所の1つ。魚やサンゴの種類が豊富で、そこで暮す生き物達は人に慣れているので、沖縄で初めてシュノーケリングをするには、絶好のスポットと言えます。 また、シュノーケリングは、飛行機に搭乗する直前であっても遊べるので、旅行最終日に青の洞窟を検討している方に最適です。 シュノーケリングは手軽なだけに事故も起こりやすいので気をつけなければなりません。 シュノーケリングで使用するマスクは、水泳用のゴーグルと違って鼻も覆われており、口呼吸がしやすくなっています。とはいえ、口だけで呼吸するのは慣れないと意外に苦しく感じるかもしれません。実践する前に、お風呂場などでシュノーケルだけをつけて口呼吸の練習をしておくとよいでしょう。 口呼吸ができるようになったら、鼻をつまんだ状態で目の下あたりまで水に浸けます。水が入ってきても飲んでしまわないよう、ゆっくりと大きく息を吸って大きく吐くトレーニングをしておくと役立ちます。 体の力を抜いてリラックスした状態で水に浮かぶのがシュノーケリングの基本です。しかし、それ以外にもシュノーケルやマスクの中に水が入った場合の対処法も必要です。 シュノーケルから入ってきた海水を飲み込んだり、マスクに水が入って見づらくなってしまったりすると快適に楽しめません。これらを解消することを「シュノーケルクリア」、「マスククリア」といいます。 「シュノーケルクリア」は、水面に浮かび上がったときに肺の中に残った空気を勢いよくシュノーケルに吹き込むだけ。 「マスククリア」は、マスクのフレームを軽く手で押さえながら斜め上を向き、鼻からゆっくり息を吐き出します。水面に上がってマスクをつけ直さなくても、簡単にマスクの下から水を出すことができます。 ぜひお風呂で練習しておきましょう！